JOMSAチュートリアル・セッション

デジタル経営の新潮流

伊藤宗彦氏          松尾博文            大村鍾太氏
神戸大学         東京国際大学          桃山学院大学

司会・報告:伊藤宗彦氏(神戸大学)

報告:
松尾博文氏(東京国際大学)
大村鍾太氏(桃山学院大学) 

目次:
①『1からのデジタル経営』の紹介(伊藤氏)
②付随するビデオ教材の紹介(伊藤氏)
③アシックスのケース(伊藤氏)
④akippaのケース(大村氏)
⑤クボタのケース(松尾氏)

要旨:
 昨年より、当学会ではDX研究会を開催し、先進的な企業や研究者の皆様をお迎えして、DX(デジタル・トランスフォーメーション)が産業界のサプライチェーン・プラットフォームや企業のビジネスモデルにどのような変革をもたらしうるかについて皆様と考えて参りました。また、そうした成果を発信すべく伊藤をリーダーとする神戸大学の研究グループとJOMSA会員が中心となって、DX教材の開発やテキスト執筆も進めて参りました。
 本セッションでは、その中核メンバー3名により、教材開発の成果をご紹介したいと考えております。まず、来春刊行予定のテキスト『1からのデジタル経営』(碩学舎)について概要をご紹介いたします。また、それに付随してご活用いただくことが可能なビデオ教材の紹介もいたします。続いて、3つのケースを取り上げさせていただく予定です。まず、アシックスのケースでは、学部生向けのe-learning教材をご説明いたします。次に、akippaのケースでは、学部生向けの反転授業とワークの取り組みを紹介させていただく予定です。最後に、クボタのケースでは、ビジネススクール向けの英語教材を取り上げさせていただく予定です。以上のDX先進企業の事例を通じて、皆様がDX人材教育の在り方を考える一助となれば幸いです。

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