安井 公治 氏

「IoT/AIにより起動した新産業革命が実現するスマート製造の現状と波及効果」

“Status and prospects of smart manufacturing driven by industrial revolution based on IoT/AI technology”

要旨

2008 年に発生した経済危機であるリーマンショックを契機に、新産業革命を引き起こすと目された試みが実行されてきている。2017 年には、精力的な投資活動がスマート製造分野でスタートし、IoT、AI そして直近で5G を加えてコアとなる技術として理解されている。この講演では、ここにいたった経緯を簡単に振り返ると共に、どうしてスマート製造がスマート化活動の最初のターゲットになったのか、今後、どのよう
な技術が必要となるのか、そして誰がこの動きを牽引し、そのためのロードマップは世界でどう共有されているかについて講演する。

経歴

1982 年東京大学工学部物理工学科卒業、工学博士(1989 年、東京大学)。1989 年スタンフォード大学客員研究員。1982 年三菱電機入社、現在本社技師長。内閣府のSIP プログラムのサブプログラムディレクタ、および、文科省のCOI プログラムのプログラグラムサブリーダとしても活動中。

安井 公治 氏
三菱電機株式会社 FAシステム事業本部産業メカトロニクス事業部技師長

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